世界の同世代と同じ話題で、コミュニケーションできる子供

英語を知っているだけではなく、使える。
他者を尊重すると同時に、
自分に自信を持っている。

自分の考えを、理由も述べて、
順序だてて説明できる。
自分から意見を述べる、国際的なマナーを
身につけている。

日本のことについて、
誇りを持って説明できる。

そんな子供たちが mpi の目指す
「英語を話せる15歳」です。

mpi メッソドについて

「英語を話せる15歳」を可能にするのが、mpi メッソドです。mpi メッソドは、お子さんの発達を4つの段階に分けて、効果的な指導を行います。

幼児期

文字学習に入る前に、大量の音声をインプットします。良質な英語を塊のまま聞かせ、真似のできるところから真似をします。「日本人は読み書きはできても、話せない」理由は、インプット量が絶対的に不足しているからです。英語の音声に合わせて歌ったり、踊ったり、真似をしたりして、英語の根っこを育てます。

文字学習期

聞いたり言えたりしていることを、文字に結びつけていきます。フォニックスルールの習得により、単語を丸暗記しなくても、自力で読め、読めたことは書けるようになります。「うん、なるほど」「読めた、分かった」の経験を重ね、自分で英語の世界を広げていけるようになります。

世界の同世代と話題を共有し、学んだ英語で自分の意見を表現しよう!

自分のことから、学校、地域、日本、世界へと興味の幅を広げ、情報を得るための読書を開始します。1つのトピックから会話を発展させていく方法、会話のつなぎをスムーズにして、生き生きとした会話を続ける手法を学びます。中学生として表現したいことを伝える英語力をつけ、ユーモアのセンスを持って、聞き手の興味を引きながら、会話を進められるようになります。

英語ができると、仕事、住む場所など全ての選択肢が世界へと広がります。

mpi メソッドで身につけた英語力と積極性をもって、得意分野の勉強のために海外へ留学したり、企業の国際部門で働くなど、様々なことに挑戦していってほしいです。異文化を肌で感じることで、今まで知らなかった物の見方を発見したり、日本人としてのアイデンティティを再認識できることがあるかもしれません。

自教室での学びが、英語が話せるだけでなく、自分の意見を持ち、様々な背景の人と仲良くなれ、他者の言ったことに積極的な反応を返せる「真の国際人」作りの土台となることを願っています。

幼児クラス フォニックスクラス スピーチクラス